高階の家は、「命と財産を守る」をはじめ5つの基準を満たしています。
日本の住宅の性能は、残念ながら「良い」とは言えません。
国が優良と定める基準ですら、先進国の中では最低ラインです。北欧など住宅の先進国の家は、丈夫で長持ちし資産価値も下がりません。断熱性・気密性も高いので部屋ごとの温度差が少なく、省エネです。
高階では、そうした5つの基準を設けました。たとえば、全棟耐震等級3で、一棟一棟丁寧に建てているので、三木・小野・加東・豊岡を中心に年間12棟しか建てられません。万が一、大きな地震が起きた場合も、倒壊しないことは当然、住み続けることができる住宅です。
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