健康住宅365は、地震による万が一の被害があった場合でもオーナー様が住居を確実に建て直すことが出来る100%建て替え保証をしています(2022年12月ご契約以降の物件が対象となります)
一般的な地震保険は、オーナー様が自己判断で加入するもので保険費用(オーナー様自己負担)が発生します。補償の範囲は、火災保険金額(建物評価額)に対して最大でも50%までで建て替えに必要な残りの費用はすべて自己負担となります。
健康住宅365の「地震安心100%建て替え保証」は、オーナー様のご負担はなく、購入価格を100%保証しますので万が一の際でもご負担なしで建て替えや補修をしていただけます。
ここまでの保証ができるのは、健康住宅365が地震に強い家だから。耐震等級は最高ランクの3。建築基準法で義務付けられている耐震性能の1.5倍の強さがあります。詳しくは、「耐震・耐風性能」をご覧ください。
項目 | 保証条件 | 項目 / 保証条件 |
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対象物件 | 住宅性能評価機関が耐震等級3と認定する新築住宅(戸建) | |
保証条件 | 計測震度(気象庁による地震動の強さ)6.8以下の地震において、半壊以上の損傷を受けた住宅(建物部分)に対して、住宅購入価格を上限に保証します。 | |
保証期間 | お引き渡し日から10年間 | |
上限・免責 | 建物の販売価格(税込)を限度額とします。 地盤・津波・火災による損害、既存建物等の解体・撤去費用は対象外。 | |
保証総額 | 上限10億円 | |
適用 | 2022年12月契約分より適用 |
文部科学省の資料によると今後30年間に首都直下地震や南海トラフ地震が発生する確率は70%を超えるとされています。こうした背景もあって、地震保険の付帯率は年々増加しています。ところが地震保険の補償は最大でも50%で、残りの建て替え費用は自己負担になってしまいます。これでは、火災保険に入っていれば安心とは言えそうにありませんね。
出典:内閣府 防災情報のページ、
文部科学省 地震調査研究推進本部 全国地震動予測地図2020年版
出典:地震保険統計速報 損害保険料率算出機構