命と財産と健康を守ることが家の最も大切な使命です。省エネで無理なく維持できて長く住んでも価値が続くことや、流行りに振り回されず機能的なデザインや間取りであることも良い家の条件といえるでしょう。高階では5つの要素にこだわりながら、世界に誇れる家づくりを行なっています。
日本の木造住宅の大半は「地震に強い」と謳っていても、構造計算に基づく根拠がない場合がほとんどです。「地震に強い」=大きな地震がきた時に全壊はしないが半壊する可能性はある、と解釈することもできるのです。本当に大切なことは、地震の後も安心して住み続けられる家であることではないでしょうか。
高階の家は耐震・耐風性能は最高ランクで建てているのはもちろん、一棟一棟、構造計算を行なっています。さらに、地震で万が一家の建て替えが必要になった場合は、100%建て替え保証をしています。
「家が一番安心」そう言ってもらえるのが高階の家です。
先進国の住宅の優れた性能の一つが高断熱です。
夏は涼しく冬は暖かい家。お風呂やトイレでさえ温度差を感じない。室内の空気は常にキレイで、1年中健康に過ごせる空間。エネルギー効率が良いので、光熱費も極端に安い。
こうしたことを実現するために、高階は断熱にとことんこだわっています。
高断熱住宅=健康に過ごせる住宅。いつまでも健康に過ごすことができます。
家が傷む大きな原因の一つが内部結露です。
高階の家は徹底した結露対策を施しています。また、木造建築の大敵となるシロアリの対策も半永久的に効き目が続くホウ酸処理を施しています。
日本の平均建替年数は30年と言われていますが、高階の家は60年以上持つ家を目指して施工されています。建材の劣化が起きにくく無理なく家を維持できますし、長く住んでもその価値を保つことができます。
太陽の熱や光、風などの自然エネルギーを活用し、快適・健康に過ごせる建築設計を行なっています。
自然エネルギーを利用するので、空調に使うエネルギーを減らすことができます。これができるのは、高断熱・高気密な高階の住宅だからこそ。
想像してみてください。
自転車が2台置けるくらいのシューズクロークがあったら
湿気をすぐに吸収する小さなランドリールームがあったら
階段下や廊下、家中に本が収納できるような家だったら
高階が考えるデザインは、暮らしを豊かにする機能美のこと。住むほどに「好き」が大きくなっていく、そんな世界に一つだけの家を一緒に建てませんか?